Google Cloud認定資格とは?本気で目指すならGCPトレーニングがオススメ

Google Cloud認定資格とは?本気で目指すならGCPトレーニングがオススメ

GCP トレーニング

投稿日:2020/07/27 | 最終更新日:2020/09/10

Google Cloud認定資格というものをご存知ですか?

普段、Googleのサービスを利用している方でも、意外と知らないケースが多いのではないでしょうか。Google Cloud認定資格には種類があり、分野ごとに多くのバリエーションが用意されています。

本記事では、Google Cloud認定資格に関する情報をわかりやすくまとめました。

資格取得のメリットや具体的な勉強法まで詳しくご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

Google Cloud認定資格とは?

Google Cloudとは何か

Google Cloudとは、Googleが提供しているパブリッククラウドサービスです。

一般的には、GCP(Google Cloud Platform)という名称で知られており、同じ種別のサービスとしては、Microsoft提供のAzureやAmazon提供のAWSなどが挙げられます。

GCPは、GmailやYouTubeのプラットフォーム技術をそのまま使用できるため、非常に高いインフラ性能を誇ります。

コンピューティングやストレージはもちろん、テラバイト単位でのデータ処理が可能なBigQueryや、ディープラーニング・ツールであるTensorFlowなど、多くの機能が備えられています。

認定資格の種類

Googleは、Google Cloudに関する公式の認定資格を発行しています。

資格試験ではGoogle Cloudの知識が出題され、獲得点数が一定以上を満たした場合は、Googleから資格認定を受けることができます。どの試験もGoogle Cloud Platformを基盤とした知識が問われるため、「Google Cloud認定資格 = GCP資格」と読み替えて良いでしょう。

Google Cloudの認定試験は分野ごとに多くのバリエーションがあります。

試験時間 受験料 受験言語
Associate Cloud Engineer 2時間 $125 英語、日本語、スペイン語、インドネシア語
Professional Cloud Architect 2時間 $200 英語、日本語
Professional Cloud Developer(β版) 4時間 $120 英語
Professional Data Engineer 2時間 $200 英語、日本語
Professional Cloud DevOps Engineer 2時間 $200 英語
Professional Cloud Security Engineer 2時間 $200 英語
Professional Cloud Network Engineer 2時間 $200 英語
Professional Collaboration Engineer 2時間 $200 英語、日本語
G Suite 2時間 $75 英語

次章では、日本語で受験できる4つの認定資格について、詳しく見ていきましょう。

日本語で受験できる認定資格

Associate Cloud Engineer

Google Cloud認定資格の中で、最もオーソドックスな内容になっています。アプリケーションのデプロイ、オペレーションのモニタリング、エンタープライズソリューションの管理などが含まれます。

Associate Cloud Engineer認定試験では、以下の能力が求められます。

  • クラウドソリューション環境の設定
  • クラウドソリューションの計画と構成
  • クラウドソリューションのデプロイと実装
  • クラウドソリューションの安定稼働の実現
  • アクセスとセキュリティの構成

Google公式の推奨として「6ヶ月以上のGoogle Cloud実務経験」が定義されています。

Professional Cloud Architect

Professional領域は、Associate領域よりも専門的な内容になります。Google Cloudの組織活用に必要なクラウド アーキテクチャやGCPに関する専門的な知識が問われます。

ビジネス目標を推進するための堅牢かつ安全な動的ソリューションを設計、開発、管理するスキルを持ったアーキテクトです。

Professional Cloud Architect認定試験では、以下の能力が求められます。

  • クラウドソリューションアーキテクチャの設計と計画
  • クラウドソリューションインフラストラクチャの管理とプロビジョニング
  • セキュリティとコンプライアンスに対応した設計
  • 技術プロセスやビジネスプロセスの分析と最適化
  • クラウドアーキテクチャの実装の管理
  • ソリューションとオペレーションの信頼性の確保

Google公式の推奨として「3年以上の業界経験(GCPを使用したソリューションの設計と管理の経験1年以上を含む)」が定義されています。

Professional Data Engineer

データを収集、変換、公開して、データに基づく意思決定をするためのスキルが問われます。データ処理システムの設計、構築、運用化、保護、モニタリングや、既存の機械学習モデルの活用、デプロイ、継続的なトレーニングなどが挙げられます。

Professional Data Engineer認定試験では、以下の能力が求められます。

  • データ処理システムの設計
  • データ処理システムの構築と運用化
  • 機械学習モデルの運用化
  • ソリューションの品質の確保

Google公式の推奨として「3年以上の業界経験(GCPを使用したソリューションの設計と管理の経験1年以上を含む)」が定義されています。

Professional Collaboration Engineer

ユーザーやコンテンツなどを考慮しながらビジネス目標を具体的な構成し、ポリシーやセキュリティ対策に変換するスキルが問われます。エンジニアリングとソリューションの視点を持って業務に取り組み、効率的で安全な通信とデータアクセスを実現するアーキテクトです。

Professional Collaboration Engineer認定試験では、以下の能力が求められます。

  • G Suiteの承認およびアクセスの計画と実装
  • ユーザー、リソース、共有ドライブのライフサイクルの管理
  • メールの管理
  • G Suiteサービスの制御と構成
  • エンドポイント アクセスの構成と管理
  • 組織運営のモニタリング
  • G Suiteの導入とコラボレーションの促進

Google公式の推奨として「3年以上の業界経験(G Suite の管理の経験 1 年以上を含む)」が定義されています。

資格取得のメリット

収入を上げることができる

米Global Knowledge Training LLC.の独自調査「稼げる認定資格Top15 2020年版」では、Google Cloud認定資格が2年連続でトップにランクインしています。

また、年収の伸び率に関しても”昨年比26%増”と大幅な増加を記録しており、Google Cloud認定資格を取得するメリットは年々大きくなっていると言えます。

会社を経営する場合はGoogle Cloud認定資格は信頼の証になりますし、会社員として働いている場合は貴重な人材として注目されることでしょう。

クラウド分野のスキルアップに繋がる

Google Cloud認定資格は、クラウド分野に関連するあらゆる領域をカバーしています。そのため、資格取得に向けて勉強することで、GCPのみならずクラウド全般に関する知識を高めることができます。

また、Google Cloud認定資格は「覚えれば良い」というものではなく、実践的な内容が多く出題されます。

つまり、単なる知識のインプットだけに留まらず、実業務にも活用できる本質的な実力を身に付けることが可能になります。

Google Cloud認定グッズがもらえる

Google Cloud認定資格に合格すると、Google公式の認定グッズが贈呈されます。Google Cloudのロゴが入ったリュックやパーカーなど、実用的なものが揃えられています。ささやかなグッズではありますが、合格の記念品が用意されているのは嬉しいですね!

資格取得に向けた勉強法

いざ受験しよう!と思っても、独学で合格することは容易ではないでしょう。

そこで本章では、Google Cloud認定資格の勉強法をご紹介します。

おすすめ書籍

GCPは世界的に有名なサービスのため、関連書籍も数多く出版されています。

自力でコツコツと勉強したい方は、書籍を読みながら学習することも一つの選択肢です。

以下、代表的なものを挙げておきます。

オンライン講座

有料ですが、Google Cloudに関するオンライン講座を動画で視聴することが可能です。
Courseraには約3万人が登録しており、レベルに応じて様々なコースを選択することができます。

GCPトレーニング

多くの正規代理店がGCPトレーニングを提供しています。GCPのプロに直接アドバイスを受けることで、短期間で大きな成長を見込むことができます。

大企業に属しているエンジニアはもちろん、スタートアップやフリーランスでもトレーニングを受講することが可能です。

トップゲートのGCPトレーニングがオススメ

Google Cloud認定資格を目指すなら、トップゲートのGCPトレーニングがオススメです。Googleの認定を受けたプロフェッショナルな講師陣が、スキルアップを力強くサポートいたします。

豊富なトレーニング実績

日本では、2017年から複数ベンダーがGCPトレーニングを開始しましたが、トップゲートは他社にさきがけ、2014年に国内初のトレーニングパートナーとして認定されています。

これまで、トップゲートは900社4,000名を超える方々を対象にGCPトレーニングを行ない、実績を積み重ねてきました。そのため、受講者は安心してGCPトレーニングに臨むことができ、自身のスキルアップに集中することができます。

講師全員がGoogle認定オフィシャルトレーナー

トップゲートの講師は、全員がGCPプロフェッショナル資格を有し、Google社の厳しい認定試験をクリアしています。

IT業界で経験豊富な講師によるトレーニングは、顧客満足度評価において国内トップクラスの評価を得ています。自社開発関連業務の知見を活かした実体験を交えたレクチャーのため、より具体的に内容をイメージすることができます。

多様なニーズに合わせたトレーニングメニュー

トップゲートでは、受講者のニーズに合わせた様々なトレーニングメニューを提供しています。そのため、目的やレベルに応じた最適なトレーニングを受講することができ、最短距離で成果を出すことが可能です。

万全なアフターフォロー

トップゲートの場合は、トレーニングを受けて終わりではありません。講師に直接質問できるアフターフォローサービス制度があり、途中で挫折することなく試験に臨むことが可能です。

まとめ

いかがだったでしょうか。Google Cloud認定資格について、理解を深めていただけましたでしょうか。

Google Cloud認定資格を取得するメリットはとても大きいです。自身のスキルアップはもちろんのこと、収入の増加にも直結します。

しかし、独学での合格は困難なため、まずはGCPトレーニングの受講をオススメします。

トップゲートは豊富な実績と多様なメニューで、受講者のレベルやニーズに合わせた最適なトレーニングを提供しています。また、トレーニング後のアフターフォローも充実しており、やりっぱなしで終わらない一貫したサポートも特徴の一つです。

Google Cloud認定資格を本気で目指したいとお考えであれば、ぜひトップゲートのGCPトレーニングを検討されてみてはいかがでしょうか?

資格取得により、あなた自身の価値が大きく高まりますし、実践的なスキルが身に付くことで、新しい発見が次々と出てくるようになりますよ!



弊社トップゲートでは、GCPを活用したトレーニングも開催しておりますので、ご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください!

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