Google Meetの活用方法7選!活用シーン別に徹底解説!

Google Meetの活用方法7選!活用シーン別に徹底解説!

G Suite

投稿日:2020/10/28 | 最終更新日:2020/11/10

近年、テレワークの普及に伴い、ビデオ会議を利用するシーンが増えたのではないでしょうか。時間や場所を問わずに会議ができることは、企業にとって大きなメリットです。

有名なビデオ会議ツールとして「Google Meet」が挙げられます。そんなGoogle Meetは、会議利用以外にも様々な用途で利用することができるサービスです。

本記事では、Google Meetの基本的な内容から、具体的な活用方法までシーン別に解説します。ぜひ、最後までご覧ください。

活用方法(活用シーン)のご紹介がメインの記事ですので、基本的な使い方について理解を深めたい方は以下の記事をご覧ください。

Google Meet(旧ハングアウト)を活用する5つのメリット!基礎的な使い方も解説

Google Meetとは?

Google Meetとは、Googleが提供するビデオ会議ツールです。Google Meetのみを契約することはできず、Google Workspace(旧G Suite)を契約することで利用可能になるサービスです。

Google Meetは「100%クラウド」のビデオ会議ツールであり、デバイスとインターネット環境があれば、どこからでも会議に参加することができます。デバイスは、Windows PC、Mac、Androidスマホ、iPhone、Androidタブレット、iPadなど、幅広く対応しています。

画質・音質ともに品質は高く、ビジネス利用でも問題ないクオリティを誇ります。参加者への画面共有も可能なため、遠隔でもスムーズに会議を進めていくことが可能です。

また、ジェイ・ディー・パワージャパン(J.D. パワージャパン)が独自に実施した「J.D. パワー 2020年WEB会議システム顧客満足度調査」においては、「Zoom」や「Cisco Webex Meetings」を抑えて、「Google Meet」が顧客満足度1位を獲得しており、ユーザーインターフェース、料金、製品機能で最高の評価を得ています。

Google Meetの特徴

可用性が高い

Google Meetは、安全なインフラストラクチャ(基盤となる施設・設備のこと)を基盤として構築されています。月間60億時間分の動画を再生するyouTubeや、10億人のユーザーが利用しているGmailと同じインフラをベースとしており、高速で安定したパフォーマンスとスケールを実現します。

セキュリティが強固

Google Meetには、セキュリティを強化するための対策が多数施されています。例えば、Google Meet上のデータやWeb会議コードの暗号化はもちろんのこと、機械学習の活用により、スパムや不正ソフトウェアを自動検出します。

また、外部機関から定期的な検証を受けているため、ビジネスシーンでも安心して利用することができます。

※Google Meetのセキュリティは、以下の記事で詳しくご紹介しています。
Google Meetは安全?利用前に知っておきたいセキュリティの特徴を徹底解説

Webブラウザで起動

PC端末でビデオ会議を行う際、ZoomやSkypeは専用のアプリケーションを利用するのに対して、Google MeetはWebプラウザ上でサービスを利用します。Chrome、Firefox、Microsoft Edge、Apple Safariに対応しており、これらのwebプラウザを介してGoogle Meetへアクセスします。

Google Meetは専用アプリケーションのインストールが不要なため、インターネットが繋がる環境であれば、デバイスを問わずに会議に参加することができます。PC以外(スマートフォン)で利用したい場合には、iPhoneやAndroidの専用アプリも準備されています。

他Googleサービスと相性抜群

Google Meetは元々、企業内のコミュニケーションを円滑化するために開発されたサービスです。そのため、Gmail、Googleカレンダーなど、他Googleアプリケーションとの連携は抜群に優れています。

例えば、Gmailの画面から「会議を開始する」ボタンのクリックで会議がすぐにスタートできたり、カレンダーでグループを指定して会議の予定を書き込むことでメンバー全員に招待状が届く、といった使い方ができます。このようにGoogle Meetは、Googleの総合力を生かしたサービスであると言えます。

※Google Meetの具体的な使い方は、以下の記事で詳しくご紹介しています。
これで安心!Google Meetでのオンライン会議への参加方法や事前準備を徹底解説

Google Meetの活用方法(活用シーン)7選

大規模な社員総会

Google Meetは、「社員総会」のような数千人単位の大規模集会で力を発揮します。Google Workspace(旧G Suite)のEnterpriseプランでは、Google Meetにライブストリーミングという機能が搭載されています。ライブストリーミングは、同一ドメイン内の最大100,000人が参加でき、遠隔に滞在する全ユーザーに対して動画配信を行うことが可能です。

また、会議に参加できなかったメンバーに配信済みの動画を共有したい場合は、録画機能を活用することができます。録画した動画はGoogleドライブ経由で共有することができるため、面倒な作業は一切不要です。

※以下の記事もあわせてご参考ください。
【150名規模オンライン会議】Google Meetで実施した結果わかったオススメ事前準備とは?

オンライン授業

Googleは教育機関向けにG Suite for Educationを提供しています。G Suite for Educationを利用すれば、 Google MeetやClassroom(課題管理サービス)を活用し、オンライン授業を開催することができます。

教師はGoogle Meetで授業を開催し、Classroomで生徒に課題を配布します。生徒は完了した課題をClassroom経由で提出し、教師から採点結果をフィードバックされる、という流れです。もちろん、Google Meetによる個人面談も可能です。

2020年10月6日、G SuiteはGoogle Workspace(旧G Suite)にブランド変更する旨が発表されましたが、G Suite Educationは、ブランド変更後も従来の機能を提供し続けるとされています。

※以下の記事でオンライン授業に関連した別の活用方法もご紹介しています。
【必見!】Google Meetでブレイクアウトルームを作成する方法とは?

オンラインの就職面接

昨今の社会情勢もあり、就職面接をリモート化している企業は増えているのではないでしょうか。 Google Meetを利用すれば、遠隔での面接を実現することができます。企業が用意すべきものは、Google Workspace(旧G Suite)のアカウントとパソコンのみであり、被面接者はパソコンとインターネット環境さえあれば、どこからでも面接に参加することができます。

被面接者はGoogleアカウントがなくても面接に参加できますが、アカウントを保持している場合は、Googleカレンダーで予定を共有し、カレンダーからMeetに直接参加することができます。Google Meetにはデフォルトで画面共有の機能が備わっているため、履歴書を画面共有しながら、スムーズに面接を進めることが可能です。

同時通訳が必要なイベント

Google Meetには字幕機能が備わっていますが、現状英語の字幕表示にしか対応していません。そのため、同時通訳を行うイベントをGoogle Meetで開催する場合は、2つのMeetセッションを利用します。英語のセミナーをライブストリーミングで開催し、日本語の同時通訳を通常のMeetで実施することで、同時通訳を実現します。

ただし、ライブストリーミングは同一ドメイン上のユーザーしか接続が許可されておらず、フリーのGmailアカウントからは接続できません。そのため、社外向けに同時通訳イベントを開催する場合は YouTube Liveと併用するなど、状況に応じて工夫することが必要です。

社員向け研修

Google Meetは社員向け研修にも効果を発揮します。会社説明のような一方向の情報伝達はライブストリーミングを利用し、グループワークを行う場合は通常のMeet会議を活用すると良いでしょう。ライブストリーミングはEnterpriseプラン限定の機能であるため、別のプランを利用している場合は、通常のMeet会議を使えば問題ありません。

Google Workspace(旧G Suite)で提供されるGoogle Meetは、100名以上(プランにより異なる)がMeet会議に同時接続できるため、よほど大規模な研修でない限りは、参加人数を心配する必要もありません。

社外向けウェビナー

Google Meetは100名以上が同時に接続できるため、社内利用に留まらず、社外向けのウェビナー基盤としても活用することができます。クラウド100%で提供されているため、参加者の場所や利用デバイスは一切問いません。

また、終了後のアンケートをGoogleフォームで作成すれば、回答はスプレッドシートに自動集約されるため、Google Workspace(旧G Suite)の中だけで、ウェビナーを一気通貫に対応することが可能になります。

さらに、Google Workspace(旧G Suite)であれば、Q&Aや選択式の質問機能が実装されているため、一方向のウェビナーではなく、視聴者参加型のインタラクティブなウェビナーを実現することができます。

対談インタビューなどの録画データが欲しいイベント

Google Workspace(旧G Suite)のBusinessプランまたはEnterpriseプランでは、Google Meetに録画機能が標準搭載されています。録画機能を活用することで、対談インタビューをGoogle Meetで実現することができます。

録画したデータはいつでも見返すことができ、動画データはGoogleドライブ上に保存される仕組みになっています。そのため、誰かに動画を共有したいときは権限設定をするだけなので、手間なくファイルの管理を進めていくことが可能です。

Google Meet導入はトップゲートがオススメ

Google Meetを導入するなら、トップゲート経由がオススメです。以下、メリットを箇条書きします。

  • 請求書払いが可能
  • 円建てで運用できる
  • 管理者の負荷を軽減できる
  • 導入後のサポートが充実している

Googleと直接契約する場合はクレジットカードが必須になりますが、トップゲートであれば請求書払いが可能です。また、支払い国や通貨を設定する必要がないため、確実に円建てで運用できます。

さらにトップゲート契約の場合は、担当営業との打ち合わせを複数回実施するため、その内容を元に各種設定を進めていくことができます。加えて、導入後サポートも充実しているため、管理者の負荷軽減を実現することができます。

※詳細・導入の流れを知りたい方は、以下の記事をご参照ください。
ビデオ会議ツールGoogle Meetを企業で導入するには?導入方法の流れをご紹介!

まとめ

いかがだったでしょうか。Google Meetの活用方法をご理解いただけましたか?

Google Meetは単なるビデオ会議ツールではなく、ライブストリーミングや録画など、様々な機能を搭載しています。そのため、日常的な会議だけに留まらず、あらゆるシーンで効果的に利用することが可能になります。

また、バーチャル背景が設定できることに加えて、最近ではAIを活用した「背景ぼかし」の機能も搭載されました。メインの被写体(人間)を識別してフォーカスすることで、それ以外の部分にぼかしエフェクトを入れることができます。これらの機能により、Google Meetはテレワーク利用でも絶大な効果を発揮します。

※バーチャル背景の使い方は、以下の記事を参考にしてください。
【図解】Google Meetで背景変更するならSnap Cameraがおすすめ!設定手順も解説

新型コロナウイルスの影響に伴う、ニューノーマル時代の到来により、ビデオ会議ツールは企業にとって必要不可欠な存在になりました。本記事を参考に、ぜひGoogle Meet(Google Workspace)の導入を検討してみてはいかがでしょうか。



弊社トップゲートでは、 Google Cloud、またはGoogle Workspace(旧G Suite)の導入をご検討をされているお客様へ「Google Meet で無料個別相談会」を実施いたします。導入前に懸念点を解決したい方、そもそも導入した方がいいのかをお聞きしたい方はお気軽にお申し込みください!

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