ビデオ会議ツールGoogle Meetを企業で導入するには?導入方法の流れをご紹介!

ビデオ会議ツールGoogle Meetを企業で導入するには?導入方法の流れをご紹介!

G Suite

投稿日:2020/08/09 | 最終更新日:2020/09/10

テレワーク導入に伴い、ビデオ会議ツールを検討されている方も多いのではないでしょうか?

ビデオ会議ツールを活用することで、遠隔でもスムーズにビジネスを進めていくことが可能になります。

本記事では、Googleが提供するビデオ会議ツール「Google Meet」をご紹介します。Google Meetの特徴やできることに加えて、具体的な導入方法まで詳しく解説していきます。

ぜひ、最後までご覧ください!

Google Meetの特徴

Google Meetとは?

Google Meetとは、Googleが提供するビデオ会議ツールです。Google Meetを単独で使うことはできず、G Suiteの中の一部機能として提供されています。

Google Meetは「100%クラウド」のビデオ会議ツールであり、デバイスとインターネット環境があれば、どこからでも会議に参加することができます。デバイスは、Windows PC、Mac、Androidスマホ、iPhone、Androidタブレット、iPadなど、幅広く対応しています。

画質・音質ともに品質は高く、ビジネス利用でも問題ないクオリティを誇ります。参加者への画面共有も可能なため、遠隔でもスムーズに会議を進めていくことが可能です。

G Suiteプラン別の機能差分

Google Meetは、G Suiteのプランによって機能差分があります。以下、G SuiteプランごとにGoogle Meetの機能の違いを表にまとめました。

Basicプラン Businessプラン Enterpriseプラン
月額料金(1ユーザーあたり) 680円 1,360円 3,000円
最大参加人数 100名 150名 250名
ビデオ会議の録画 × ×

※2020年7月現在の情報です。
※価格は税抜表記です。
※本表では、G Suite Essentialsは割愛しています。

Google Meetとハングアウトの違い

従来、Googleでは「Googleハングアウト」という、チャット・ビデオ会議を兼ね備えたサービスを提供していました。

しかし2018年5月、市場のビデオ会議ニーズの高まりとともに、Googleは「Google Meet」の提供を開始しました。

Google MeetとGoogleハングアウトの違いは以下の通りです。

Google Meet Googleハングアウト
最大参加人数 100名〜 25名
会議中のチャット ブラウザ、モバイルアプリに対応 ブラウザのみ対応
レポーティングAPI 50種類以上のレポート指標 17種類のレポート指標
会議用URL 固有の会議URL 変更可能な会議URL
モバイルアプリでのプレゼンテーション表示 高解像度 低解像度
モバイルアプリでのピンチ機能(ズーム) ×
ビデオ会議の録画 ×

※録画機能はG Suite Enterpriseプランのみの提供です。

表の通り、Google Meetの主な改善点は以下の点です。

  • 最大参加人数の増加
  • 会議の固有URL発行が可能
  • モバイルアプリでの高解像度化、ピンチ操作(ズーム機能)
  • 会議の録画(Enterpirseプランのみ)

さらに2020年9月30日まで限定で、Enterpriseプランのみで提供される以下機能が、全プランで利用可能となっています。

  • 最大250名まで会議に参加可能
  • ライブストリーミング(ドメイン内の最大100,000人が視聴可能)
  • 会議録画およびGoogleドライブへの保存

Google Meetはビデオ会議に特化したことで、企業に必要な多くの機能を搭載しています。2020年7月現在はハングアウトとの併用も可能ですが、2020年中にはGoogle Meetがビデオ会議サービスのデフォルトに設定される予定です。

Google Meet導入でできるようになること

場所を問わずに会議に参加できる

Google Meetはクラウド100%で提供されるビデオ会議ツールです。デバイスとインターネット環境があれば、場所を問わずに会議に参加することができます。遠方拠点との会議はもちろん、テレワークや在宅勤務などのシーンでも効果を発揮します。

また、相手がG Suiteを利用していなくても会議に参加できる点は大きなメリットです。

発行される会議URLを相手に送付することで、誰でもかんたんにオンラインMTGを実施することができます。

高いセキュリティを担保しながら会議を開催できる

G Suiteは、99.9%の稼働率保証と米国の高度セキュリティ情報監査認定規格を取得しています。

そのため、高いセキュリティを担保しながら、安全な環境でビデオ会議を開催することができます。

ウェビナーのプラットフォームとして利用できる

Google Meetでは、大人数が同時にビデオ会議に参加することが可能です。Basicプランは100名、Businessプランは150名、Enterpriseプランなら250名が会議に参加できます。

そのため、日々のビデオ会議だけでなく、ウェビナー開催時のプラットフォームとしても効果を発揮します。

Enterpriseプランなら録画も可能なため、未参加者へ動画を後日共有できる点も大きなメリットです。

なお、G Suiteには手間なくアンケートを作成できるGoogleフォームという機能が搭載されています。申込フォームをGoogleフォームで作成し、参加者情報はスプレッドシートで管理し、ウェビナー当日はGoogle Meetで開催する、という形で、G Suiteの機能だけで、すべての運用を効率的かつ一元的に完結することが可能です。

【Googleフォームに関して理解を深めたい方におすすめの記事はこちら。】
最強アンケート?Googleフォームの利用メリットから活用方法まで徹底解説

人材採用時の面談ツールとして利用できる

新型コロナウイルスの影響でテレワークが普及し、オフラインでの採用活動は困難になっています。このような環境下における採用時の面談ツールとして、Google Meetが企業を強力にサポートしてくれます。

Google Meetは画質・音質ともに高品質なため、面談相手の仕草や雰囲気を明確に感じ取ることができます。

また、例えば自社紹介の動画などを流すときでも、画面がカクカクしたり音ズレが発生することはありませんので、面談相手に不快感を与えるリスクもありません。

Google Meetを企業が導入する方法

大前提として、Google Meetは単品導入はできず、あくまでG Suiteに内包されている一機能です。

そのため、本章では企業がG Suiteを導入するための方法をご説明します。

Googleと直接契約するパターンもありますが、本記事では販売代理店経由での導入方法に絞ってご説明します。

各種サポートの観点から、G Suite契約はGoogleとの直接契約よりも販売代理店との契約がオススメです。

販売代理店の選定

G Suiteには多くの正規販売代理店が存在し、Google公式ページにパートナー一覧が掲載されています。
また、公式ページでなくても「G Suite 販売」とGoogle検索をすれば、該当のパートナーページが複数表示されます。

導入後サポートや販売実績などの情報を踏まえて、まずはG Suiteを契約する販売代理店を決めましょう。
ちなみに弊社トップゲートも正規の代理店のため、よろしければ検討の一つに加えていただければ幸いです。

【G Suite導入の流れの参考記事はこちら】

G Suiteの導入方法を徹底解説!導入後の設定や使い方まで紹介!

契約プランの決定

Google Meetは、G Suiteのプランごとに提供される機能が異なるため、自社の状況に応じて契約プランを決めてください。

販売代理店経由でG Suiteを導入する場合は担当営業が付きますので、プロに相談しながら自社に適したプランを検討することができます。

【G Suiteのプランに関して詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。】

G SuiteビギナーはまずG Suite Basicからで十分?機能からできることまで徹底解説!

G Suite BasicとBusinessの違いとは?プランの選び方をご紹介!

G Suite Enterpriseは大企業以外にもおすすめ?機能紹介からメリットまで解説! 

Googleの新サービスG Suite Essentialsとは?機能やできることから価格まで徹底解説!

初期設定

G Suite導入後、すぐにGoogle Meetを使える訳ではありません。管理者がユーザー追加やドメイン確認などの初期設定を行なう必要があります。

販売代理店と契約している場合は初期設定のサポートを受けることができますので、担当営業に相談しながら進めていきましょう。

運用計画の策定

G Suiteを会社で運用していくための計画を立てます。社内ポリシーに合わせた機能制限やユーザーの段階的な追加など、前もって検討しておきましょう。

この部分も販売代理店の担当営業に相談が可能なため、プロのアドバイスを受けつつ、効率的な計画を立てていくのがオススメです。

ユーザー向けトレーニング

従業員数が多い会社やユーザーのITリテラシーに不安がある場合は、G Suiteのユーザー向けトレーニングも必要です。

事前に自社の状況を把握しておき、トレーニングの要否を判断しておくと、スムーズに運用を開始することができます。

運用開始

いよいよ、G Suite運用のスタートです。

Google Meetをはじめとした便利な機能を使い倒し、会社の生産性を高めてください!

運用している中で「ここはどうするんだ?」「もっと効率よく運用したい」というニーズが出てくるはずです。そのため、運用サポートの観点でも販売代理店と事前に会話しておき、安心して利用できるように準備しておきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。Google Meetを企業で導入するための方法をご理解いただけましたでしょうか。

Google Meetは多くの機能を持ち合わせており、会社の生産性向上に大きく貢献するビデオ会議ツールです。

さらに、G Suiteに搭載されたGoogle Meet以外の各種機能を活用することで、あらゆる業務を効率化することができます。

そして、Google Meet(G Suite)を導入するのであれば、販売代理店経由がオススメです。導入時のサポートはもちろん、運用開始後も担当者のアドバイスを受けながら、自社に合った活用法を相談することができます。

あなたの会社でも、ぜひGoogle Meet(G Suite)の導入を検討されてみてはいかがでしょうか?

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